とびらミュージアム西洋美術史を主題から引く

洗礼者ヨハネの斬首、ヘロデの饗宴、サロメ

典拠マタイ 14:1–12マルコ 6:14–29

ヘロディアの娘の踊りの褒美に斬られる預言者の首。ドナテッロの浮彫、カラヴァッジョの巨大な処刑画(唯一署名を残す作品)、モローの《出現》とワイルド/ビアズリーによって、サロメは世紀末の宿命の女の代名詞となりました。

代表作12点

作者作品制作年所蔵リンク
ドナテッロヘロデの饗宴(シエナ洗礼堂洗礼盤浮彫)1423–27シエナ洗礼堂
フィリッポ・リッピヘロデの饗宴(プラート大聖堂)1452–65プラート大聖堂
クラナッハ(父)洗礼者ヨハネの首を持つサロメ1530頃ブダペスト国立西洋美術館ほか
ティツィアーノ洗礼者ヨハネの首を持つサロメ1515頃ドーリア・パンフィーリ美術館
カラヴァッジョ洗礼者ヨハネの斬首1608ヴァレッタ 聖ヨハネ大聖堂
カラヴァッジョ洗礼者ヨハネの首を持つサロメ1607–10ロンドンNG/マドリード王宮
ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ洗礼者ヨハネの斬首1869ロンドン・ナショナル・ギャラリー
ルニョーサロメ1870メトロポリタン美術館
モロー出現1876モロー美術館/オルセー美術館
モローヘロデの前で踊るサロメ1876ハマー美術館
ビアズリー『サロメ』挿絵1894各所
シュトゥックサロメ1906レンバッハハウス(ミュンヘン)
凡例
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