とびらミュージアム西洋美術史を主題から引く

降誕と羊飼いの礼拝

典拠ルカ 2:1–20偽マタイ福音書聖ビルギッタの幻視

馬小屋の幼子、牛とロバ、羊飼いたち。聖ビルギッタの幻視以降、幼子自身が光を放つ夜の降誕(ヘールトヘン、コレッジョ、ラ・トゥール)が広まり、ボッティチェッリは黙示録的な《神秘の降誕》を描きました。

代表作10点

作者作品制作年所蔵リンク
ジョット降誕(スクロヴェーニ礼拝堂)1305頃パドヴァ スクロヴェーニ礼拝堂
ピエロ・デッラ・フランチェスカ降誕1470–75ロンドン・ナショナル・ギャラリー
ファン・デル・グースポルティナーリ祭壇画1475頃ウフィツィ美術館
ヘールトヘン夜の降誕1490頃ロンドン・ナショナル・ギャラリー
ボッティチェッリ神秘の降誕1500–01ロンドン・ナショナル・ギャラリー
コレッジョ聖夜(羊飼いの礼拝)1529–30ドレスデン絵画館
カラヴァッジョ聖フランチェスコと聖ラウレンティウスのいる降誕(1969年盗難)1600/1609パレルモ サン・ロレンツォ礼拝堂(所在不明)
エル・グレコ羊飼いの礼拝1612–14プラド美術館
ラ・トゥール羊飼いの礼拝1644頃ルーヴル美術館
レンブラント羊飼いの礼拝1646アルテ・ピナコテーク/ロンドンNG
凡例
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  • 章節番号は新共同訳・聖書協会共同訳に従っています。聖母の生涯やマグダラのマリアなど、福音書に記述のない主題は外典(ヤコブ原福音書)や『黄金伝説』に基づきます。
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