とびらミュージアム西洋美術史を主題から引く

写本・モザイク・彫刻の旧約連作

典拠『貧者の聖書』『救済の鏡』の予型論

ドゥラ・エウロポスのシナゴーグ壁画は現存最古の旧約物語画。ウィーン創世記、ベルンヴァルト扉、ヴェルダン祭壇、シャルトルのステンドグラス、ギベルティの扉が、旧約を体系的に図像化した代表です。

代表作9点

作者作品制作年所蔵リンク
作者不詳ドゥラ・エウロポスのシナゴーグ壁画244–245ダマスカス国立博物館
作者不詳ウィーン創世記(紫染め羊皮紙写本)6世紀前半オーストリア国立図書館
作者不詳サンタ・マリア・マッジョーレ聖堂身廊モザイク(アブラハム、ヤコブ、モーセ、ヨシュア)432–440ローマ サンタ・マリア・マッジョーレ聖堂
作者不詳ヒルデスハイムのベルンヴァルト扉(創世記と福音書の対応)1015ヒルデスハイム大聖堂
ニコラ・ド・ヴェルダンクロスターノイブルクの祭壇(ヴェルダン祭壇)1181クロスターノイブルク修道院
作者不詳シャルトル大聖堂 北袖廊の預言者・族長像とステンドグラス1200–1235頃シャルトル大聖堂
作者不詳聖ルイの聖書/『道徳化された聖書』1220–30年代トレド大聖堂ほか
ギベルティ天国の門(フィレンツェ洗礼堂東扉)——旧約10場面1425–52フィレンツェ大聖堂付属博物館
作者不詳トゥールのグランド・ビブル(ドレ挿絵)1866各所
凡例
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