とびらミュージアム西洋美術史を主題から引く

初期キリスト教・ビザンティン・中世の代表作

典拠福音書典礼

キリストは当初「善き羊飼い」や哲学者として表され、4世紀以降に髭の全能者(パントクラトール)の像が定着。ラヴェンナのモザイク連作、ラッブーラ福音書、ケルズの書、シャルトルの窓、ジョットへ至る流れ。

代表作12点

作者作品制作年所蔵リンク
作者不詳善き羊飼い(プリスキッラのカタコンベ壁画)3世紀ローマ プリスキッラのカタコンベ
作者不詳ユニウス・バッススの石棺359ヴァチカン サン・ピエトロ大聖堂宝物館
作者不詳サンタポリナーレ・ヌオーヴォ聖堂のモザイク(キリスト伝連作)500年代ラヴェンナ
作者不詳ラッブーラ福音書(磔刑・昇天の細密画)586ラウレンツィアーナ図書館
作者不詳ケルズの書800頃ダブリン トリニティ・カレッジ
作者不詳エグベルト写本(オットー朝のキリスト伝)980頃トリーア市立図書館
作者不詳ダフニ修道院のパントクラトール(モザイク)1100頃アテネ近郊 ダフニ修道院
作者不詳シャルトル大聖堂のステンドグラス(キリストの生涯、受難)1145–1230シャルトル大聖堂
ニコラ・ピサーノピサ洗礼堂の説教壇(キリスト伝浮彫)1260ピサ洗礼堂
ドゥッチョマエスタ(表面:荘厳の聖母/裏面:受難伝26場面)1308–11シエナ大聖堂付属美術館
ジョットスクロヴェーニ礼拝堂(聖母とキリストの生涯38場面)1303–05パドヴァ
リンブルク兄弟ベリー公のいとも豪華なる時祷書1412–16コンデ美術館
凡例
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  • 章節番号は新共同訳・聖書協会共同訳に従っています。聖母の生涯やマグダラのマリアなど、福音書に記述のない主題は外典(ヤコブ原福音書)や『黄金伝説』に基づきます。
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